日頃の疲労をとるために、全身リフレッシュさせます。
ストレス、自律神経失調症など精神的な安定と、
自律神経の調整をします。
予防をかねてリハビリ後や怪我や病気をしないカラダ
をつくります。
自己治癒力を上げ、痛みや怪我や病因を取り除き、
免疫力を上げます。
特に、多い施術は、首、肩、腰に関するコリ、痛み、自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・いらいら・胃の痛み・生理痛・冷え症・耳鳴り・目の疲れなどです。
急性の軽い症状。 週1回
難病、不定愁訴、慢性的な症状。 週2~3回
【頭皮鍼】
鍼治療は、通常、頭部に中心に、時には、手足を治療します。
遠隔取穴して治療する弁証取穴という方法です 。
靴下を脱いでもらうことはありますが、患部に刺鍼しない
ので治療のために着替える必要はありません。
治療を受けるにあたり何も用意するする必要はありません。
※中医学治療
【ていしん治療】
鍼が怖い、痛い方、お灸が嫌いな方や、少しの刺激で治療後に体がだるくなる人にお奨めします。主に、赤ちゃんに使用する刺さないハリです。やさしくなでたり、ツボを刺激します。揉み返しやだるくなる人、敏感な人には効果がすごくあります。
東洋医学に基づいた治療で、気を流して生きます。
※経絡治療
【灸治療】
鍼が怖い、痛い方、にお奨めします。お灸の好きな人にお奨めします。
【球角療法】
カップ中に陰圧をかけ(中の空気を抜く)皮膚を持ち上げる事により、血流の悪くなっていた細部の血管にいたるまで”血行を改善”し、付近に溜まっていた毒素やガスを体外に排出する。”デトックス効果”が期待出来ます。
【枇杷温灸】
枇杷の葉のエキスを抽出したものを綿花に染み込ませて、お灸で暖める。
成分;アミグダリン(ビタミンB17)
枇杷の葉は、がん患者さんや顔面麻痺に効果があると言われている。
当院では、冷え症状や風邪症状の時に、使用しています。
【円皮鍼】
羽生結弦選手も愛用していた円皮鍼。
丸い形をして皮膚内にとどめておく鍼の総称。
皮内鍼ひないしん…皮膚内にとどめておく鍼の総称。
置鍼おきばり…貼ったまま置いておくのでそう呼ばれている。
パイオネックス…パイオネックスは、日本で最も売れている円皮鍼のブランドです。
※シール鍼とかパッチ鍼とも呼ばれる
【円皮鍼の効果その1】東洋医学に基づいた治療をする場合、
主に、ツボに貼っていきます。
【円皮鍼の効果その2】筋肉をほぐしたり、痛みをとったりなど局所的な治療をする場合、痛いところに貼るものです。
られていないだけで、たくさんのスポーツ選手が愛用しています。
スポーツ選手には、専属のトレーナーがついていますが、鍼灸師資格を持っているトレーナーも多いのです。
そんなときに、最高のパフォーマンスを出せるよう、円皮鍼はまさにもってこいの方法だと言えます。疲労回復にも、効果あります。
私も、大会などではっています。
※ただし、プールで泳ぐ時は、はずれるときがあるのと、衛生上しないでください。